2018スーパーバイザー養成講座STEP3 (東京会場)

■日 時:2018年9月24日(月)
■会 場:青少年オリンピックセンター
■参加者:会員 79名 ・非会員 18名

スーパーバイザー養成講座STEP3を受講して
             SOMPOケア 錦糸町 居宅介護支援
                        吉田 久子

地域のケアマネジャーの育成に携わるために、スーパービジョンを実践できるようになりたいと思い受講しました。バイザーとして「認知症の妻を介護する夫が、なぜ支援を拒否するのか。」という事例検討を行いました。生活歴や家族関係等について質問が重ねられますが、私はどこに焦点を当て、どのように展開すれば良いのか見当もつかない状態でした。そこを白木先生が「自慢の奥様が認知症のために変わっていく姿を、他の人の目に触れさせたくなくて頑張っているご主人、これは家族支援の事例ですね。」とバイジーとの質疑応答の中で開いていかれました。時代背景や環境から生活状況を解き、利用者本人や家族の言葉からその思考や心理状態を導き、今後予測されるリスクまで気づくことができたとバイジーが話しておられました。バイザーが持っている豊富な正しい知識で情報を整理して事例を見立て、焦点化をしてバイジーに投げかけていくことで、自分の中で答えを得るのだと学ばせていただきました。「答えは相手の中にある。」「事例検討は、その人の幸せを徹底的に考えること。」先生方のこの言葉を深く受け止めて知識と経験を積み、これからのスーパービジョンに活かしていきたいと思います。このような学びの場を与えてくださった先生方、多くの意見を頂戴した受講者の皆様に深く感謝いたします。ありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

2018年度 学会発表支援塾 実践編(1) (北九州会場)

■日 時:平成30年7月1日(日) 10:30~16:30
■会 場:アシスト21(北九州)
■参加者:会員 28名 ・非会員 1名

学会発表支援塾 実践編1(北九州会場)を受講して
                  居宅介護支援事業所御船清流園 川越 昭宏

先だって入門編を受講し研究の意義については理解できたものの、いざ自分が学会発表をするとなるとどうしても消極的な考えが拭えずにいました。この研修では白木先生の講義の冒頭にあった「実践編は入門編の内容を落とし込んでいく」との話どおり、一つずつプロセスを丁寧に教えていただき学会発表にむけた具体的なイメージを持つことができました。特に午後からのグループワークでは、持ち寄った事例のプレゼンテーションを経てメンバーから忖度のないアドバイスをたくさんいただき、見通しを立てることができました。メンバーどうし励ましあう研修の雰囲気は、他の研修ではなかなか味わえない貴重な体験でした。
また単に研究や学会発表のイロハを学ぶだけでなく、専門職として根拠に基づいた実践の重要性を改めて意識できるようになりました。また白木先生より「研究にて実践を言語化することで、援助が形になりチームの励みになる」と話されたように、今後の利用者に対するサービスの質の向上にもつながるものだとわかりました。この先の研修にも参加予定ですので抄録作成やプレゼンテーションについて学び、学会発表に近づけていきたいと思います。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

平成30年度 スタンダードコース スーパーバイザー養成講座STEP1(東京会場)

■日 時:平成30年6月3日(日) 10:30~16:30
■会 場:青少年オリンピックセンター(東京)
■参加者:会員78名 非会員19名

スタンダードコーススーパーバイザー養成講座STEP1研修報告
            目黒区社会福祉事業団東が丘ケアプランセンター 
                              日高 裕

 昨年、「認定ケアマネジャーを目指そう!」研修受講時に、講師の白澤先生から『認定ケアマネジャー取得がゴールではなく、スーパービジョン研修を受講するように。』と勧奨頂いたことと、「実務研修の実習受け入れの心構えと実践的な技術指導について」のセミナーにて、白木先生にご指導頂きましたことで、認定ケアマネジャー資格取得と共に、来年は必ずスーパービジョン研修を受講するという目標を自身の中で設定いたしました。
 社会福祉士会でのスーパービジョン研修受講経験はありましたが、事業所管理者や主任介護支援専門員の立場としての経験は少なく、今回の研修受講を通して、介護支援専門員法定研修の中での位置付けや特定事業所加算取得要件の「他法人との研修企画」の中にも活かせるものであることを学びました。
 研修での白木先生の「ケアマネジャーが育っていない、ケアマネジャーを育てていない。」という言葉が深く身に染みました。指導する立場として、経験や勘頼りの指導となっていなかったか、相談者の悩みや問題の本質に向き合えていたのかを再考させられました。
 ロールプレイでのバイザー、バイジー、観察者体験を通して、面談の場のデザインに始まり、目的の明確化や課題の整理について介護支援専門員の職業倫理や価値に則って行うこと、相談者が前向きになれるよう徹底的にサポーティブな姿勢で臨むこと、答えや解決策の明示ではなく、相談者自身の言葉での語り(言語化)や、内省を通して気づきを得ることが出来るよう価値、知識、技術等を駆使して行うものであるのだと体感出来ました。他グループの発表内容も非常に参考になり、自身の実践との類似性や新たな視点等も得ることが出来ました。
 また、スーパービジョン=事例検討ではないが、事例検討の技術が無いとスーパービジョンの展開は困難であり、まずは事例を通して実践そのもの(支援者の行動と判断)の振り返りを行い、ケアマネジャーとしてどのように捉えていたのか等の検証技術については、STEP2、STEP3にて更に学びを深めていきたいと思います。
 最後に、講師の白木先生ならびに日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャーの会研修ご担当の皆様には、本研修をはじめ私達介護支援専門員の専門性向上の為の学習機会を頂いておりますことを、この場をお借りしまして深く感謝申し上げます。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

平成30年度 学会発表支援塾入門編 (北九州会場)

■日 時:平成30年6月2日(土) 10:30~16:30
■会 場:アシスト21(北九州)
■参加者:会員36名 非会員2名

平成30年度「学会発表支援塾」研修会(入門編)を受講して

                    仲津高齢者相談支援センター 岡本 しのぶ

事例研究と言われると、まず何について研究をすれば良いのか、どのように研究を進めていけば良いのか、また限られた文字数の抄録をどのように分かりやすくまとめ、人に伝えることが出来るのだろうかと思い研修に参加させて頂きました。事例研究の考え方や方法など、盛りだくさんの内容でしたが、とても分かりやすかったです。
演習では、事例の中に隠れている「実践研究発表」に値するものは何なのか、また「この事例から学べること」を的確に表した「タイトル」を考えるワークなど行ったが、事例の考察や事例を簡潔に表現することはとても難しかったです。事例発表が上手くなりたいなら、たくさん事例研究を聞き、たくさん発表することだ!と言うことで、これから、事例研究を聞く機会を作ると共に、事例発表出来るように学会発表支援塾にて学んで行きたいと思います。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

ミドルコース スーパーバイザー養成講座 STEP1・STEP2

■日時・会場:
STEP1・・平成29年11月26日(日) 桜美林大学大学院 四谷キャンパス
STEP2・・平成30年1月20非(土) 東京左官工業協同組合
参加者:STEP1 スタンダードコーススーパーバイザー養成講座修了者 89名 
    STEP2 ミドルコースSTEP1修了者 27名 

ミドルコーススーパーバイザー養成講座 Step1Step2を受講して

在宅支援リハビリテーションセンター銀屋
                      居宅介護支援事業所 清田あづみ

ミドルコースの受講は、根拠に基づいた実践ができているのか、事業所内だけでなく地域の人材育成にスーパービジョンの実践から関わることができないかと考えていたことがきっかけでした。
一昨年より法定研修の演習指導者として関わっていますが、講師や指導者の力量は様々で受講者の理解レベルにも差が生じているのが現状ではないかと疑問を感じていました。
法定研修の担い手として、また地域の介護支援専門員の人材育成において私自身のスキルアップが必要だと実感し早々に受講の申し込みを行いました。
Step1の日本福祉大学大学院 野村豊子先生の講義では『スーパービジョンは事例検討ではなく、バイザーとバイジーの関係においてバイジーの気づきを促し次のステップアップを促すことを目的とする』ことを再確認し、スーパービジョンの方法や実践上の留意点を学びました。
また吹き出しチェア―観察メモを使った演習ではセルフスーパービジョンという面白い体験をすることができました。

Step2では、日本ケアマネジメント学会 副理事長の白木裕子先生の講義と演習。
演習では、限られた時間の中でライブスーパービジョンのバイジーを体験し、私自身がどこにひっかかりを感じていたのか、なぜそのように考えたのかを振り返る中
で気づくことができ、濃厚な時間を過ごすことができました。

スーパービジョンは何度も何度も繰り返し体験することが必要だと感じました。
まだまだ始まったばかりのミドルコース、私自身のケアマネジメントを振り返り、Step3へと歩みを進めていきたいと思います。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

平成29年度 スーパーバイザー養成講座 STEP1/STEP2

■日 時:STEP1 7月15日(土)  STEP2  8月5日(土)
■会 場:青少年オリンピックセンター(東京)
■参加者:STEP1 会員98名 非会員9名  STEP2 会員97名  非会員9名

平成29年度スーパーバイザー養成講座 STEP1・2を受講して

大泉在宅介護支援センター 杉浦 康

 私は一昨年度に主任ケアマネの資格を取得し、昨年の4月より地域包括支援センターで主任ケアマネとしての仕事を始めていますがその中で『スーパービジョン』の重要性を認識し自分にその力が足りないことを強く実感しました。
 『スーパービジョン』を学びたいと思い、いろいろと調べている内に日本ケアマネジメント学会のホームページにおいてスーパーバイザー養成講座が行われていることを知りました。しかし研修はすでに終わっており、来年度は必ず申し込む!と誓い今年度無事に受講することが出来ました。
 STEP1では『スーパービジョンの重要性とその実際』がテーマでした。講義でスーパービジョンの重要性とその実際を学んだ後に3人グループになり演習を行いました。一つの事例をバイザー役、バイジー役、観察者をそれぞれ演じることで様々な気づきがありました。グループワークでメンバーの気づきも共有することでバイザーとしての姿勢、配慮すべき点を多角的に学べました。
 STEP2では『ファシリテーションを理解する』がテーマとなりSTEP1と同じグループメンバーで行われました。STEP1で顔を合わせていることもありより打ち解けてグループワークも進行されました。私は初めファシリテーションがなぜスーパービジョンと関係があるのだろうと思っていましたが、講義を聞いていくうちにその答えはでました。
グループワークでは各自の事例を基にファシリテーショングラフィックを行ってみるといった内容でした。私自身は皆のいい部分を取り入れいようとしすぎたために最後にはよくわからない物が出来上がってしまったのですが他のメンバーの方たちは進めるほどにわかりやすい物が出来上がっていました。このファシリテーショングラフィックは技術であると学んだので今後は会議などで意識して実践してみることでその向上につなげていけると思います。
 STEP3も参加予定です。今からどういった研修が受講できるのか楽しみです。研修受講後は研修を受けたことで満足せずに実践の場で活用できるように学んだことを意識して取り組んでいきたいです。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

平成29年度 主任介護支援専門員緊急セミナー

■日 時:平成29年4月15日(土)10:30~16:00
■会 場:東医健保会館(東京信濃町)
■参加者:会員103名 ・ 非会員:33名

「実務研修の実習受け入れの心構えと実践的な技術指導について」の研修に参加して

             社会福祉法人 育秀会 育秀苑指定居宅介護支援事業所
                                 山口 純子

2月後半に実務研修実習生を1名受け入れ、ほっとしながらも、これで良かったのかと悶々とした日々を送っていました。3月上旬、永沼理事より緊急企画セミナー「実務研修の実習受け入れの心構えと実践的な技術指導について」の研修が開催されることを聞き、「わあ、やったー、こういう研修が欲しかった!」早速知り合いに情報を拡散しました。
 
研修当日は、遠方からの参加者も多数いらして会場は満席。皆さん同じ思いでいるんだと少し安堵しながらも、実務を担う不安感と研修に対する期待が膨らむ中で受講させていただきました。
まず実務研修の目的である「利用者の自立支援に資するケアマネジメントに関する必要な知識・技術を修得し多職種協働を実践できる介護支援専門員の養成を図ること」であることを再確認しました。いつもの状態を見せる事ではなく、我流でもない、基本を見せる事。実習生は真っ白な状態であり、実習指導者である私達の見せ方・伝え方で実習生の今後が決まる。大袈裟ではなく責任の重大さを痛感します。
実際、実習生はもっと不安のなか実習に来られるだろ。実習は事業所として受けて組織として対応する、それゆえ事業所内の雰囲気も大切であること等々分かっているつもりだった。今回研修を受け、実習を受け入れる事業所としての対応、実習指導者の選定、実習を担う主任介護支援専門員の実務、実習対象事例の選定、主任ケアマネジャーとしての心構え、力量・言語化・高齢者と要介護高齢の理解違い、目的を達成できる事例を選定する事など多くを学び、自分自身も基本に返り実習生の目線に立つこと、まさに目からうろこでした。
演習のワークシートではオリエンテーション・インテーク・アセスメント・担当者会議・モニタリングの意義目的、実施時の配慮についてケアマネジャーとして行うべき事項を、個人ワーク後グループワークで話し合いました。演習を受けたことで、他者との違いに目を向けることができ、自分自身で理解していたことの再認識、自分では漏れていたことの気づきができました。受講するまで不安だった我流も解消され、5月の実習生受け入れ時には基本を大切に、一連のケアマネジメントプロセスを経験していただき、修得していただけるように、研修で学んだことに留意して実践していこうと思っています。

特定事象所加算取得事業所の地域への貢献が期待されている中、主任介護支援専門員の担う役割について再確認し、日々の振り返りを忘れずに研修で学んだことを活用していきたいと思います。ありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

平成28年度 学会発表支援塾 入門編 

■日 時:平成28年9月4日(土)
■会 場:ATCエイジレスセンター(大阪)
■参加者:会員 55名 ・ 非会員 5名

「学会発表支援塾」研修会入門編に参加して

           医療法人中野会
           LA・LA・LA居宅介護支援事業所 澤田 恵里

 きっかけは、「次の日本ケアマネジメント学会の開催場所は名古屋。私にできることは何だろう。そうだ、学会に入ったんだから、発表しちゃおう!」その勢いだけで参加を申し込みました。
 学会発表の方法や事例のまとめ方の知識はありませんでしたが、この研修を受けて少しずつどうしたらいいかが分かり始めました。事例を通しての講義で日々の実践をまとめる方法を学びました。またグループワークでは相談したり、意見を出し合ったり、様々な考えを知ることができて面白かったです。「これなら、私も発表できるかも?」とそんな気持ちになりました。この後の実践編もとても楽しみです。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

28年度 スーパーバイザー養成講座STEP3

スーパーバイザー養成講座を受講して
 
■:日 時:平成28年11月5日(土)10:00~16:30
■:会 場:東医健保会館(東京信濃町)
■:参加者:会員 74名 ・ 非会員 12名

スーパーバイザー養成講座を受講して

                金沢地域包括支援センター えきにしほんまち
                                奥出 聡美

 昨年初めて認定ケアマネジャーの試験を受けたとき、自分の事例に興味を持って聞いてくれる試験官の質問が心地よく、今まで体験してきた事例検討会と何が違うのかを知りたいと思い、初めてスーパービジョン養成講座を受講しましたが、目からうろこの貴重な体験となりました。
 step1の講義でスーパービジョンの基本を学び、バイザーが根拠を持って質問することでバイジーが気づきを感じることや、主観的視点・客観的視点を意識的に区別して情報を整理すると、事例の全体像を把握しやすくなり、見立てる力を身につけることができると学びました。
 step2ではバイジーが持っている本人像や生活歴、社会資源などの情報を可視化することで、事例の課題に焦点を当てることができ、より必要な情報が何かを明白にすることができました。
 これらの経験を受け、step3では実際に私の事例を提供し、事例の言語化を体験しました。受講者からの質問に対し、自分として理解して伝えているつもりでしたが、主観的視点と客観的視点が区別できていず、整理して情報を伝えていなかったのだと気づきました。また、私がなぜこの事例を提供したかという根本的な課題を掘り下げていくことにより、自分の専門性について十分に説明ができていないことを指摘され、それは社会的地位ある家族に対し自分が臆しているという、私の潜在的な感情があると気づかされました。自分が関わっていた事例の困難さは相手にあるのではなく、自分の中にあったのです。
 このように、実際に可視化や言語化することで情報を共有し、根拠ある質問をもらうことで新しい気づきがうまれることを体験させていただきました。私の事例を選んでいただきました先生方に感謝し、多くの意見をいただきました受講者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

28年度 スーパーバイザー養成講座STEP2

■日 時:平成28年10月22日(土) 10:00~16:30
■会 場:東医健保会館(東京信濃町) 
■参加者:103名 (会員:92名  非会員:11名)

平成28年度スーパーバイザー養成講座 STEP2を受講して

                   老援団幸町居宅介護支援事業所 峰岸康一

 認定ケアマネジャーに合格して、早7年。独立型居宅介護支援事業所を開業して4年。これまで座学の研修のみに参加していた私が、スーパーバイザー養成講座に参加した理由は、認定ケアマネジャーと名乗るだけの力を持たなければ、ケアマネジャーとして自分自身が不安で、それは相手に伝わってしまうと考えたからです。事業所内でのSVには程遠い指導や指示になっている現状から一歩踏み出すために。

 STEP2の午後からのグループ事例の司会を任ぜられた時点から終了するまでの記憶が、途切れ途切れとなってしまうほど緊張してしまいました。普段はホワイトボードやA4用紙にジェノグラムとエコマップを聞き取り書きながら、キーワードを見つける作業を行っているにも関わらず、ほぼ何もできず消化不良のままに終わってしまいました。何故あのような結果となってしまったのか原因を考えてみました。第1に約100名の受講者という大人数の前で話すという場に慣れていない。これは数をこなし、場慣れをするほかないと思われます。第2に事例提出者の経験年数、基礎資格、所属、特徴、地域特性等を把握できていないままSVに入ってしまいました。事例提出者というフィルターを通して事例を理解するため、事例提出者の発言が客観的事実であるのか、主観が混在しているのかを区別し、事例を明らかにするための情報を受講者とともに把握することが必要と考えました。さらに、事例提出者が事例を担当するまでの経緯も確認するも重要な手順と考えました。第3に事例のテーマと提出理由に焦点を当てなければ、SV自体がぼやけてしまいます。1問1答の内容がズレてしまっている場合に司会が、事例提出者の提出理由、課題と考えている内容の再確認を行い、方向修正をその都度行わなければならなりません。また1問1答の中途で板書内容を要約し、課題に対する焦点化を行い、より事例を深める1問1答につなげる役割も必要です。その際に事例に登場する本人や、家族等の情報をそれぞれ掘り下げことができる根拠のある関連した1問1答へ、司会が進行しなければなりません。最後に事例提出者が明日から取り組むことが、できる具体策を提案することができれば、達成感を得られると考えました。

 しかし、頭で考えることを実行するには、1段づつステップアップするために、失敗を恐れず実践を繰り返すことが必要なことだという思いに至り、実行することにします。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ